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ポカラユニット工法

水中盛土工法 『 貯水池空間の有効利用を目指して 』

水中盛土工法
溜池・湖沼などの盛土工、洪水調節池の盛土工
  • 貯水能力を阻害することなく溜池・調節池等に有効に利用できる用地を確保できます。(駐車場・公園)
  • 貯水池内を横断する盛土を造成した場合でも通水能力を確保できます。
  • 構造体自体が軽量であるため地盤の沈下を防止できます。
  • 用地下部は水生生物にとって良好な環境である日陰や隠れ場所を創造できます。

地下貯水工法 『 水の有効利用システム 』

地下貯水工法
生活用水用貯水池、地下水涵養池、洪水調節池、防火用水池
  • 空隙率が高いため限られた用地内に大きな貯水空間を確保できます。(空隙率80%以上)
  • 空隙率を算定できるので貯水量を正確に把握できます。
  • ブロック体の中空部同士を直角に配置するため水の流動性が良く、排水や給水が円滑に行われます。(洪水調節池・防火用水池)
  • 貯水池内の点検・清掃等を行える空間を確保することができます。
  • 施工性に優れ、短時間に施工することができます。

多自然型護岸工法 『 自然との一体化を目指して 』

多自然型護岸工法
河川・ダム・遊水池などの護岸工、護岸・橋脚などの護床工
  • 控長が厚いため土と一体化した構造となり、植生の生育に良好な環境を創造できます。
  • 中空部に礫等を充填することにより,生物の生息空間として重要である多孔質性を確保できます。
  • 礫等の重点量を加減することにより,出水時における魚類等の避難空間を確保できます。
  • 河床材料などを中空部に充填することにより護床工としての効果を発揮できます。

透過型小規模砂防ダム工法 『 適切な土砂コントロールを目指して 』

透過型小規模砂防ダム工法
透過型の小規模な砂防ダム工法(連続低ダム群工法)
  • 出水規模毎に断面阻害率が異なり流水のエネルギー勾配が変化するため土砂の流下量を適切にコントロールすることができます。
  • ポカラを隙間なくランダムに配置することにより、中空部に多様な流水形態が生じ平常時には魚道としての機能を発揮します。
  • 従来の砂防ダムと異なり、中央の水通し上を渡ることができるため両岸の連絡橋としても利用できます。

魚道工法 『 生態系の連続性を目指して 』

魚道工法
既設の取水用固定堰や落差工の新設魚道、新設取水堰の魚道
  • 既設固定堰の切欠部に設置し、下流に向けてランダムに積んでいくことにより流水の連続性を確保できます。
  • 高水敷などがなく河川の両岸に余裕のない場合にも容易に設置できます。
  • ポカラの中空部に多様な流水形態が生じ、魚種の特徴に応じた魚道機能を発揮できます。
  • 下流に広く配置することにより遡上口が多数存在することとなり、良好な魚道機能を発揮することができます。

軽量盛土工法 『 軟弱地盤上の盛土対策 』

軽量盛土工法
軟弱地盤上における盛土工法、道路拡幅工
  • 軽量な部材を積層することにより、軽量な盛土構造体が得られるため、軟弱地盤上においても施工することができます。
  • ポカラの中空部が連通しているため特に排水性に優れ、沢などの盛土として最適な構造体となります。
  • ポカラの中空部が連通しているため湛水域に盛土として用いた場合にも湛水域を分断することがなくなります。
  • 直壁が形成可能であるため必要となる用地が軽減できます。
  • ポカラ・十字ブロック単体および組み合せた場合の構造体の耐力の信頼性に優れています。

ポカラ擁壁工法 『 擁壁のプレキャスト化と緑化を目的に 』

ポカラ擁壁工法
重力式擁壁工、もたれ式擁壁工
  • 一体構造であるため、施工性に優れ工期が短縮できます。
  • 中詰め材として現地発生の土砂や砕石等が利用可能です。
  • 高さを任意に選ぶことができます。
  • 土壌の連続性を確保できるため緑化に最適です。
  • 礫などを充填することにより多孔質な空間が創造され、生物の生息空間に配慮できます。



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